風と小人
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美しいもの、きれいなもの、好きなものに触れると心が動く、その瞬間に近づきたい。好き:ことば、心の動き、音。
「じゃ、またね」

 心からの笑顔で、でもどこか少し寂しそうに手を振る、
その瞬間がなくなってしまえばいいのに、って思う。

 結婚や同棲でもしない限り、二人にはそれぞれの生活があって、
だから、どんなに楽しい、心穏やかな時間を過ごしても、別れの時間はやってくる。

 「じゃ、またね」という相手の言葉に、
今回も楽しかったよ、また次も会おうね、という気持ちが伝わってきてほっとする反面、
今回の二人の時間はここまでで、お互いまた自分ひとりの時間に
これから戻っていくんだってことを認識させられて、少しだけ寂しくなる。
  
 「二人」の生活が基本で、二人の間の別れ際のあいさつが
「じゃ、またね」から「行って来るね」に変わった、そういう場面を、
ふと想像してみたりする。
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# by mayu_0226 | 2005-07-24 19:50 | Comments(0)
愛は
 親友の結婚式にて。

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 愛は寛容であり、愛は情深い。
また、ねたむことをしない。
愛は高ぶらない、誇らない、無作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みを抱かない。
不義を喜ばないで真理を喜ぶ。
そして、すべてを忍び、すべてを望み、すべてを耐える。

 愛はいつまでも絶えることがない。

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「神が出会わせてくれた二つのものを、人が引き裂いてはいけない」

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 愛と恋、その大きな違いがようやくはっきりわかった。
史上最高の結婚式だった。

 その時、隣にいるのは誰なんだろう、どんな人だったら、ハッピーなんだろう、と考えてみる。
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# by mayu_0226 | 2005-07-17 02:38 | Comments(2)
プロローグ

 いろいろある人間関係の中で、もっとも濃密な関係が恋愛だって思う。
どきどき、わくわく、うきうきに始まり、不安、嫉妬、別離の悲しみ、といった人間の感情の大半を、恋愛を通じて体得するんじゃないかって思ってる。
だから、恋愛真っ最中の時って、生きてる!って強く感じるし、あたしにとって恋愛は毎日の原動力で、起きてる時間の8割位は恋愛について思いを巡らしている。

 そんな中考えたこと、感じたことを淡々と書いてみよう、って思う。
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# by mayu_0226 | 2005-04-09 00:01 | Comments(0)